ワインと暮らし

スパークリングワインを開けるのは、特別な日だけ?

白ワインもスパークリングワインも、いつもの食卓に。

食事にやって来た友人が、スパークリングワインを一本持っている。

「今日は何のお祝い?」

そんな言葉に、覚えはありませんか。泡と聞くと、誕生日や結婚式、大切な記念日など、特別な日を思い浮かべる人もいるでしょう。

友人と食卓を囲むことも、一本を開ける理由になります。その日の料理と、それぞれの好みを考えてから、飲むワインを選んでみる。

屋外の食卓のそばで、グラスに白ワインを注ぐ様子
食卓のささやかなひとときにも、泡を。

気軽な食事のひとときを想像してみてください。冷えた白ワインのさわやかさが好きな人もいれば、舌の上ではじける泡が好きな人もいる。近況を話しながら、グラスにはそれぞれの好きな味が入っています。

ワイン選びを「赤派か白派か」という二択にする必要もありません。

赤ワインが好きなら、そのまま楽しむ。白ワインのさわやかさや、スパークリングワインの軽やかさを試してみたい日には、それを選ぶのもよいものです。

今度、友人がスパークリングワインを持って来たら、何のお祝いか、すぐに聞かなくてもよいかもしれません。

「この食事に、ちょうどいいから。」

写真:Helena Lopes / Pexels · Pexelsの写真ライセンス。 イメージ写真。